消化された死



隣の家のサッチャンが
電車に飛び込みランデブー
ミンチになったサッチャンは
色も豊かな断片集
新聞記事に、テレビのマスコミ
ネットのニュースにSNSで
消化しようぜ! 楽しもうぜ!
消費しようぜ! 忘れ去ろうぜ!

テレビに映っているのは
涎も滴る新メニュー
ミンチになったさっちゃんは
誰もが待ち望んでた食材
さあ味付けはバッチリだ
口にして観想を言い合おう
なんてこった! 酷いことだ!
可哀想だ! 面白そうだ!

マイク カメラ 興味 視線 向けられ
被害者家族 かねた 加害者家族
人の噂 75日 までとか
言うね そうね 待つね 絶えて そうして

彼女 轢かれ 壊れ 哀れ 潰されて
線路 洗浄 ダイヤ 乱れ ため息を
ついた 客が 愚痴を 吐いて 乗りこむのは
"それ"が ついた 電車
さぁて その名は

死・死・死・死
死・死・死・死
死・死・死・死
死・死・死・死
死・死・死・死
死・死・死・死
死・死・死・死
消化される死 死

みんなが消化してる死は
かつてはみんな生きていた
お皿の上にあるうちは
人の不幸はただのご馳走だ
さあどうやって料理しよう
どうやって味付けしてやろう
調理調整! 入手調整!
悲しもうぜ! 忘れ去ろうぜ!

「うわー」ってなりたいんだ
「可哀想」っていいたいんだ
肉を食らっていたいんだ 
骨までしゃぶってたいんだ
どんな味かも 忘れてさ
食べたことすらも忘れてさ
人の不幸だ! 美味しそうだ!
酷いことだ! そろそろ飽きた!

皿の上に 並べられているのは
愛しい 人の肉で こさえられている
料理 豪華 素敵 口を 押さえて
吐くと 言うも  食えと 無理に 押し付けて

口に 含み 前に 食べた ことのある
味と 気づき 記憶 かなた を辿り
あの時 食べた 料理 の味 思い出し
やがて "それ"と 気づく 
さぁて その名は

死・死・死・死
死・死・死・死
死・死・死・死
死・死・死・死
死・死・死・死
死・死・死・死
死・死・死・死
消化される死 死

---

なんか「死」って文字がいっぱい画面に表示されるとびびるのは、私が旧石器時代の人間だからでしょう。

ちなみにサムネは「Chained to the rhythm」のリリックビデオをなんとなくイメージしたり。
曲後半でベースが暴れだすのは「椎名林檎」の「浴室」から。
あと、ずっとマイケルジャクソンの「Remember the time」を聞きながら書いてたんですが、それっぽく……ならないな……。

作中で「消化される死」って言ってるのにタイトルが「消化された死」なのは、
作中だと消化されてる途中だけど、タイトルだともう過去形に成ってるっていう意味をこめ、
てない。ただのミス。
あと「絶えて」も「耐えて」のつもりだったんだけど誤字った。

しかし、ブラウン管テレビなんてしばらく見てないな。砂嵐も過去の遺物なんだよなーーー。
テーマが「他人の死を消費する」「他人の死を食らう」から「カニバリズム」なんですが、
どーにも直接的なのは苦手なので、サムネに食物を置くのは止めました。



それでは。
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盤上のクイーン




ニコニコ動画→ http://www.nicovideo.jp/watch/sm32693430
mp3→ https://t.co/kmR9ozvhAu
からおけ→ http://twitsound.jp/musics/tsR8Q4JIv


---

(1番)
楽しそうでなによりだ、お姫様
高価な絵画を引き裂いて
手が傷ついたと泣いている
周りの優しい騎士たちは
危険な物だと僕の絵画を
燃やしつくしてしまったね

ベールあげるように
ようやく気づいた

灰の上で愚かに踊るはお姫様
自分から手を出して
被害者ぶってる

悲劇の女王を気取り
騎士たちに守られて
さよならだ
キミの醜さに気がついた

(未実装ラップ)
キミの周りにはたくさんのナイト
もうこんなことは絶えらんない
大切なもの失いたくない
キミとはてんでもういらんない

キミはナイトに媚びうるクイーン
愚行映し出されてるスクリーン
キミにはないんだ羞恥心
あれもそれもキミが原因


(2番)
幸せそうで何よりだ、お姫様
駄犬に噛まれたと泣いてるけど
尻尾を踏んだのは君だよね
周りの優しい騎士たちは
とんだ狂獣だとその犬を
殴り殺してしまったね

誰かが憎んだ
気配がするんだ

灰の上で愚かに踊るはお姫様
逆らった僕は直ぐに
偽善者扱い
ずっとまたこんな事を
繰り返して行くの?
さよならだ
キミの愚かさに気がついた

(未実装ラップ)
君の駒なんてやってらんない
ナイトは減っても遜色ない
僕の大切なモノはもうない
君の駒でいる必要もない

僕は許さないあなたをプリンセス
自分の罪を自認しようとせず
ナイトの数は残りシックス
言葉尻だけを取るジーザス

キミが切り捨てた駒は
ポーンじゃない
敵に回したのは
ポーンじゃない

自作ゲームのタイトル曲の紹介とか

なんか、ふっと思いついてやりたくなったからやってみる。
フリー素材使わせていただいているので、「曲のイメージの固定化」は極力避けたいんだけど、素材サイト紹介をかねてやらせていただきます。

【ちょっと魔王さらってくる。】
フリー音楽素材 H/MIX GALLERYさんのところの「伝承の丘」。
なんかもともとシェラの世界のフィールドBGMに使わせてもらうつもりだった気がする。
好きなんだよねこの曲。ファンタジーっぽくって。

【color:clear】
=サイト閉鎖=
トランキトキシン水晶さんのところのBGMを使わせていただいていました

【名のない司書と閑話休題】
presence of music さんのところの「Gray grassland」を使わせてもらってます。
直訳すると「灰色の草原」かな。なんとこれ、ホラー&サスペンスのほうに分類されている曲。美しくて喪の悲しい曲です。

【母なる湖は城を抱き】
SILDRA COMPANYさんのところの「蓮華」。ラスボス前のギミックBGMにもコレ使わせてもらった。和風でとても好き。

【毒薬のシルエット】
「村里翔太の音楽堂」さんのところの「ネオン街」。カワイイでしょ?




突発的に思いついたので突発的に終わります。

好きな海外バンドアルバム紹介


毒薬のシルエットも、もうエンドロール作成までもってきました。
長かった。
もう一息だ。がんばろう。

さて、立ち絵を描いたのは1年前なのですが、
その当時死ぬほど聞いてたバンドの音楽を紹介します。
今でも聞いてます。とってもシャウトが気持ちい海外バンド。
Destroy Rebuild Until God Shows。
通称D.R.U.G.S。ドラッグスです。
「神が現れるまで、破壊と再生を繰り返せ」みたいな意味だった気がする。
まぁ、このバンドすぐに別のバンドになっちゃったからアルバムこれしかないんだけどね…。
曲もものすごく好みなんですが、歌詞もなかなか好きなので紹介してみます。
和訳が見つからないんだよねこのバンド…。
あ、ジャンルとしてはスクリーモなので、相当うるさいはずです。



①Mr. Owl Ate My Metal Worm


If dying is your way out
Then count me in I'm coming
Maybe a different spin
もしも、死ぬことで終わらせようとするのなら
そのときは、俺を仲間に加えてくれ
もしかしたら、何か変えられるかもしれない

And I'm so used to being a coward
It's all I've ever been
I quit before I win
弱虫でいることになれちゃって
いつもそうしてきた
勝つ前にやめてしまう


動画では2:00ぐらいからのCメロも最高。

I'd like to keep cutting I'd like to keep cutting
But I can't stand to watch myself Bleed
傷つけてやりたい、傷つけてやりたい、
だけど、自分が傷つくのは耐えられない
×4。

この、なんか、なんていうんでしょう、
この世界観、この怒り、でも自身の弱さ、
みたいな歌詞、とても好き。





②Sex Life


バンドサウンドでここまでオルゴールが美しい曲聞いたことねえよ。
とくに2:04あたり。
冒頭のメロディーをコード変えて持ってくるとかね。
すごいよ。

Desperation, before I hit the ground
Reaching out for something
地面に打ちつけられる前の絶望感、
何かに手を伸ばす

情景が見えるようだ。




③I'm The Rehab, You're The Drugs


出だしは「Come on」って言ってるはずなんだけど
何度聞いても聞き取れない。

Cメロの歌詞がすげえ好き。

Drown, drown, I'm filling up your lungs
溺れろ、溺れろ、お前の肺を満たしてやる
やっぱりここもオルゴールが美しい…。




このバンド、確か
「前のバンドを追い出されたボーカルが作ったバンドであり」
「追い出された直後に作った曲たちなので、歌詞の内容がすっげえ誰かに対して怒ってる」
っていう内容。
結局、数年後にこのボーカルさんは追い出されたバンドに戻れたみたいですが。

そういう経緯もあり、このアルバム大好き。



それでは。


参考…http://ameblo.jp/haruli/

あやしい感じのワルツ曲まとめ


シナリオとか立ち絵書いてるときって、そのキャラにあった(特定の曲ではなく、ワルツとかロックとかそういうジャンル系)を作業用BGMにしていることが多いんですが、
今回はその曲々の紹介をしてみたいと思います。自分用ブクマとも言う。
なんというか。雰囲気って大事ですよね。
フリー素材を探すときでも、自分で曲書く場合も、「このキャラにはオルガン使いたいなー!」とか出てきますし。

さて。
第1回はオズワルドさんの脳内イメージ。この人は大体怪しい感じのワルツです。
半音あがったり下がったりすればなお可。


①Gramophone - Waltz by Eugen (Yevgeni) Doga

こういうもの悲しい旋律はすごく好きです。


②My Sweet and Tender Beast - Waltz by Eugen Doga

こちらも同じ作曲家さん。ロシア映画の「狩場の悲劇」って映画で使われた曲らしいです。
サビの盛り上がりがとても好き。


③La Valse d' Amelie - Theme Amelie

映画「アメリ」のメインテーマ。アコーディオンがすっごく綺麗で好き。映画のほうも見たことありますが、あの雰囲気はとても好きです。独特。


④Tango Santa Maria

シンセが入ってる取っ手も楽しいタンゴ。映画「レッスン!」で使われた曲。こちらは映画未視聴。
ダンスシーンがとてもカッコいいです。 


⑤Khachaturian - Masquerade Suite

マスカレード!何種類か聞いたけど、このオケの盛り上がりようはとても好き。


⑥松任谷由実 輪舞曲

どんどんワルツからかけ離れていく…。メロディーないバージョンだけどオケが良く聞こえて好き。






大体こんな感じでしょうか。
自分で曲作るなら、ワルツ系、ストリングスとティンパニ、あとはアコーディオンははずせなそう。もちろん三拍子で。
…ただ、いちばーん初期(ちょっと魔作る前)はH/MIX GALLERYさんのところの「騎士団と少年」がイメージBGMだった時代もありました。
現在は素材サイトさんのところでは、般若さんのところの「操り人形の見る夢」を使わせてもらってたりする。


それでは。


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時雨屋

Author:時雨屋
好きな食べ物はプリンです。

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