RPGツクールMVでスマホゲーが作れるようになると?


2015年末、RPGツクールMVが発売されるそうです。
私が現在使っているRPGツクールVXAceが2011年発売ですから、実に4年ぶりの新作なわけです。
いわゆるツクラーさん(ツクールシリーズを使ってゲームを作る方々)のツイッターもブログも
MVの期待と考察で一色。なので私もいろいろと考察して見ましょう。

さて、このツクールMVの最大の特徴は「スマホゲーが作れる」ですね。
時代の波に乗るなら「スマホ対応」は外せないです。
一説によると「ブログの閲覧の8割はスマホ」というデータもありますし。
スマホでゲームが出来るようになったら、すっげえ需要ありそうですよね。
恐らくDL数も、数倍どころではないと思います。
まず「PCの台数」と「スマホの台数」の絶対差がありますからね。
家にPCが1台しかないけど、スマホやタブレット端末なら…って所もあるでしょうし。
それに、友達同士で出先に「あ、このゲーム面白そう!DLしよう」ってその場でDLできるのが
スマホの強みでしょうね。

さて「世はスマホゲー時代!」の流れを語ったところで。
時雨屋本店でスマホゲーを作ると、どうなるのでしょう?
まあぶっちゃけた話、
スマホゲーでは時雨屋本店の、作品を作る上での良さが全く生かせません。両腕がもがれたようなものです。
ぶっちゃけ言うと、私のゲームはスマホゲー向きではないです。
理由は以下の通りです。

まず。
うちのゲームは「移動時間でちょろっと軽い気持ちでプレイする」ようなノリではないですね。
どちらかと言うと「家で雰囲気にどっぷり使って」っていうタイプのゲームです。
あと、コマギレの時間でプレイするタイプのゲームでもなかったりします。
たぶん、いいところで切らないと前の文の内容忘れちゃったりすると思う。

私の書く文章、シナリオは「塊、流れ」を重要視しておりまして。
「ABCDEFG」という流れの文章があるところで
「ABC」「DEFG」と読むと、内容が全くわからなくなるんですよ。
ほら、スマホゲーしてて、駅に着いたとか、友達が話しかけてきたとかで途中でホームボタン押して中断することあるでしょう?
そういうのが入ると、話の内容が全くわからなくなる恐れが…。ただでさえわかりにくい話ばっかりだし…。


またスマホゲーは、私の持ち味の1つである「音楽チョイス」面でも非常にかかわってきます。
移動時間、あるいはうるさい店内で「イヤホンで」音楽を聴きながらゲームをする人と言うのは非常に少数です。
なおかつ、もしイヤホンをしてスマホゲームをしたとしても、
私の専門、なおかつ多用する「クラシックの静かな音」は電車の中とかうるさい環境では絶対聞こえません。
実証済みです。雰囲気に浸れません。
証拠に、私は車や電車の中ではハードロックとスクリーモしか聞きません。

・・・うん。
あれを想像するとよい。
拙宅「名のない司書と閑話休題」をMVでスマホゲーム機用にリメイクしたとしても、
絶対ゲームハードと話の内容が合ってないんですよね。
ダンジョンBGMは聞こえない、雰囲気に浸れない、話の流れがわけがわからないの3重苦になるでしょう。
そもそもおっぱいの大きい妊婦さんの出てくるゲームとか背後が恐くて電車の中でプレイしたくねえよ。


・・・さて。
さんざん書いたけど私スマゲー大好きですよ。
ただ、スマホゲーが「私が作るのには恐らく向いていないだろう」という考察だけですから。
最近やったゲームでは「魔王(笑)」とかよかったな。
あとねこあつめもイイよね。秋のアップデートの落ち葉の山が好き。
最近やってるのはロードラ。フォウさん強いわ。自力でドロップさせた初めての王系統。

何の話だったっけ?そうそう。
スマホゲーの良さ、そして(私がゲームを作る上での)デメリット。
「自分の良さが生かせないので両腕がもがれたようなもの」とはいいつつ、
自分の長所とうまく組み合わせるスマホゲーを作ることができたら、
それはまた1つ私が成長したということでしょう。
なんかいい作品作れるといいですね。


それでは。
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